[第12話]2014年ラストのレッスン 12月23日人物画

みなさん、こんにちは。
アトリエクガニール広報部長のクーニャです♪
ボクの部下の みんすけが、クリスマスイベントで多忙を極めていたため、期間が空いてしまい、申し訳ニャいですのニャ。

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さて、今日は、今年最後の人物画(12月23日)の優秀作品を紹介します。
モデルは、絵になるハービーさんでした。



木村さん(透明水彩)
今までは、鉛筆か木炭によるデッサンでした。今回は、水彩による人物画に挑戦しました。
この絵の魅力は、顔の骨格に対するデリケートな観察、そして、白・青・朱の美しい響き合いです。
対して課題は、画面全体のバランスを考えられていないことです。背景や、手など。
もっと手数が少なくても良いので、顔、手、背景のリズムに神経を入れることが大切です。
本人は、1レッスン(2時間半)での完成度を気にしているようです。
しかし、今、するべきは、「2時間半の中で、最高の抽象的バランス・リズムを探ること」であり、結果、より魅力的な作品となっていきます。


藤井さん(木炭)
横構図にすることによって、大きさなスケールがでているのが魅力です。
手前の腕、奥の手が少し大きすぎて不自然なところもありますが、光と量の関係を意識しはじめた意義ある作品です。


坂田さん(木炭)
端正な顔立ちは、とても魅力的なのですが、顔は20代、首は50代、膨らんだ身体、長さのバランスが悪い指、というように、部分部分がバラバラである事が問題点です。


原田さん(木炭)
以前よりも、形はとれるようになってきました。
しかし、光の方向性を絞れ切れず、側面の奥行きが弱い事で生ずる量感不足が課題です。


大江さん(木炭)
2時間半の作品としての密度の希薄さ、イラストっぽさ、などの問題はありますが、線のリズムが美しく、生き生きとした躍動感が絵全体に溢れています。


それでは、今日はここまでなのニャ。
第13話もお楽しみにニャ♪スタンプ

絵画教室アトリエクガニール
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