【第27話】第1回クガニール賞 ノミネート発表!第1夜

みなさん、こんばんは。
クガニール広報部長のクーニャです。


クガニールトリ締役くー太です。


クーニャ:お待たせいたしました!
10月25日10時になりました。
いよいよ「第1回クガニール賞」静物デッサン部門と、人物・人体画部門のノミネート作品が発表されるのニャ。

その前に・・・みなさんに謝らないといけないのニャ。
前回のブログで、ニャンと発表の日時を間違えてしまったのニャ。
原因といえば、くー太さんで、「そういえば、ノミネートは24日でしたっけ?」と言ったのニャが、ボクは、つられて24日・25日と言ってしまったのニャ・・・!

くー太:私はただ聞いただけです。つられる部長が悪いのでは?

クーニャ:いや!くー太さんがホームページのイベント欄をきちんとチェックしていないのがいけなかったのニャ!

くー太:まあ、間違えは誰にでもあります。水に流しましょう。ホッホッホ。

クーニャ:ボクもこれから気をつけるのニャ。
昨日だと思って見てくれたみなさん、ごめんニャさい。

それでは、奥秋先生、おねがいしますのニャ。

OKUAKI:みなさん、こんばんは。
今宵、第一日目は、「第一回クガニール賞」2部門のノミネート(候補)作品の発表です。

この8年間、クガニール会員によって、多くの作品が描かれ、毎月、優秀作品がホームページに掲載されてきました。
これらの優秀作品から、さらに最優秀賞を決定するため、今日と明日の2日間にノミネート作品を発表します。
ジャンル別5部門から3〜8作品がノミネートされ、11月3日の「第1回クガニール賞受賞式」において、部門別優秀賞が決定されます。

各部門とノミネー作品の数は以下のとおりです。

機棒妬デッサン部門 8作品
供某擁・人体画部門 5作品
掘乏本・動物画部門 3作品
検棒妬・風景水彩画部門 8作品
后某款檗γ蠑櫺萇門 4作品

5部門 合計28作品

クーニャ:これまでにクガニールのホームページに掲載された作品は、何点なのニャ?

OKUAKI:まだ載せていない今月10月の作品を合わせて、「全756作品」。

くー太:そんなにすごい数の作品だったのですネ! その中から28点の作品が選ばれるのですネ。

OKUAKI:今回ノミネートされている人の中には、現在は会員でない人(転勤や、介護などの理由で退会した人達)の作品も何点か含まれています。
これらの8年間の成果が、きっと、これからのクガニールの指標となってくれることでしょう。

クーニャ:静物デッサン部門と、人物・人体画部門のノミネート作品がいよいよ発表されるのニャ。
ノミネート作品の発表順は、製作年代順ニャ。

それでは! 
ニャンニャカニャーン! ニャニャニャ ニャンニャカニャーン!!
まずは静物デッサン8作品の発表なのニャ!

 静物デッサン部門 (8点) 

ノミネート番号:D-
「貝とツボ」(2009.5/木炭) 
松浦 麻美子


ノミネート番号:D-
「ドイツのビール壺」(2011.10/木炭) 
安藤 広介


ノミネート番号:D-
「ダチョウの卵のある静物」(2012.2/木炭) 
原田 伊子


ノミネート番号:D-
「刷毛目瓶」(2012.10/鉛筆) 
柴田 大介


ノミネート番号:D-
「イッチン古萩」(2012.12/鉛筆) 
徐 実樹(高校生)


ノミネート番号:D-
「木馬とサルトリイバラ」(2014.1/鉛筆) 
家入 巧



ノミネート番号:D-
「ハサミのある静物」(2014.9/鉛筆) 
西平 崇子



ノミネート番号:D-
「ラボルト」(2015.8/木炭) 
坂田 公彦


クーニャ:つづいて、人物・人体デッサン5作品の発表なのニャ!

 人物・人体画部門 (5点) 

ノミネート番号:D-
「足組む女」(2013.12/木炭) 
藤井 正子


ノミネート番号:D-
「自画像」(2014.11/木炭) 
安藤 広介


ノミネート番号:D-
「フラメンコの女」(2015.7/木炭) 
坂田公彦


ノミネート番号:D-
「金髪の裸婦」(2015.10/木炭) 
原田 伊子


ノミネート番号:D-
「金髪の裸婦」(2015.10/透明水彩) 
木村さやか



クーニャ:以上なのニャ。
ノミネートの期限は今日だったのニャ。「今日の人体画レッスンで、いい作品が2点出来たから差し替えた」と奥秋先生が言っていたのニャ。

くー太:ほっほう!ぎりぎり間に合ったということですね!

クーニャ:見ごたえのある作品ばかりだけど、くー太さんは、どの作品がいいと思う?
11月3日のクガニール賞の発表で、奥秋先生が各部門から最優秀作品を1作品ずつ決めるのだけど、実はそれとは別に、会員による投票で決まる賞があるらしいのニャ。
今日ノミネート発表した《静物デッサン部門》と《人物・人体画部門》から1作品、
明日ノミネート発表される《絵本・動物画部門》《静物・風景水彩画部門》《心象・抽象画部門》から1作品、
「会員セレクト賞」計2作品が選ばれるのニャ!

くー太:まずは、今日発表された作品から、一作品選ぶのですね。目移りして、一作品に決めるのはなかなか難しいですねぇ。

クーニャ:ボクはもう決めたのニャ。

くー太:ほう!どれを選んだか教えてくださいよ。

クーニャ:ダメなのニャ!
奥秋先生が、「どの作品に投票するとか、相談したり、言ったりしないでね!」と言っていたのニャ。
くー太さんも、良く作品を観て、自分の意志で決めるのニャ!

くー太:承知いたしました。

クーニャ:明日は、《絵本・動物画部門》《静物・風景水彩画部門》《心象・抽象画部門》のノミネート作品を発表するのニャ。
乞うご期待!お楽しみなのニャ!





 

【第26話】 クーニャ広報部長 「シティ情報ふくおか」 デビュー!

みなさん、こんにちは。大変お久しぶりなのニャ。
クガニール 広報部長のクーニャです。
クガニール トリ締役のくー太です。
 


クーニャ:みなさん。
ついにボクも、月間情報誌デビューしましたのニャ!

クー太:それは、おめでとうございます!
何という月間情報誌ですか?

クーニャ:えっへん。あの有名な「シティ情報ふくおか」なのニャ!

くー太:名前は聞いたことがあるのですが?

クーニャ:なーんだ、クー太さんは物知りなのに、読んだことニャいの?
「シティ情報ふくおか」は九州ではじめての情報誌で、福岡市では昔から根強い人気があるのニャ。
しばらく休刊していたのニャが、また最近復活して、今回ボクが載っている「2015年11月号」は、なんと「第767号」なのニャ。
奥秋先生も、昔から「シティ情報ふくおか」の愛読者だったらしく、先生の個展の情報も「シティ情報ふくおか」が好意的に掲載してくれていたらしいのニャ。先生は、「高校生の時買った第1号を今でも持っている」とか言ってたニャ。
その第一号は今の半分くらいのサイズ(約A5くらい)だったらしいのニャ。

くー太:ほっほう! 何とも歴史がある情報誌なのですね。
それはもう発売されているのですか?

クーニャ:もちろんなのニャ。10月20日に発売されているのニャ。
くー太さんも、本屋さんかコンビニに行って、ぜひ買ってくるのニャ!

くー太:では、さっそく明日にでも・・。

クーニャ:いーや。今日行くのニャ!

くー太:ところで何故、雑誌に載ることに?

クーニャ:何て野暮な質問を! ボクはクガニール広報部長ですよ。当然、クガニールの紹介に決まっているのニャ。
ボクの凛々しい姿をチェックするのニャ。

くー太:あのー。チェックすべきは、記事の方かと。

クーニャ:・・・。そ、そんなの当然なのニャ!
本の最後の方に載っているから、見逃さないようにするのニャ。

くー太:そういえば、記念すべき「第1回クガニール賞」のノミネート発表は、10月24日でしたっけ。(25日でした)

クーニャ:そうなのニャ。10月24日と25日の夜10時 
(10月25日・26日の間違いでした。すみませんのニャ・・・)、部門別にノミネート作品を発表するのニャ!
クガニール8年間に描かれた多くの作品から28作品が選抜され、いよいよ11月3日文化の日、最優秀作品が決定するのニャ!

くー太:ほほう!楽しみですねぇ。誰でも参加できるのですか?

クーニャ:大歓迎なのニャ!
詳しくは、イベント&レクチャーのページを見てね。
http://www.kuganeel.com/event.htm

会員の皆さんは、絶対来た方がいいと思うのニャー。
参加者による「クガニール会員セレクト賞」の投票権もあるから、ぜひ参加するのニャ。

くー太:きっと、クガニールの8年間の面白い話も奥秋先生から聞けるんじゃないでしょうか。
私たちもぜひ参加しましょう。

クーニャ:もちろんなのニャ!いい作品は、とっても刺激になるのニャ!
まずは、25日をお楽しみにニャ!




 

【第25話】 絵画史上最高の日曜画家 ルソー

クーニャ:みなさん、こんにちは。
アトリエクガニール広報部長のクーニャです。

ボクはこの前、通りがかりの人に「おじいさんですか?」と聞かれて、大ショックだったのニャ!
ボクは先日5月17日で2歳になったばかりのピチピチなのニャ。
マッタク!見る眼がないのニャ〜。
あの人は、クガニールで、見る眼を養ったほうがいいのニャ。



くー太:少し太りすぎではないでしょうか?
運動もほとんどされていないようですし・・。

クーニャ:そんなことはないのニャ!
ゴハンはちょこっとしか食べさせてもらえないし、部下のミンスケを獲物代わりに、毎晩、狩りの練習だってしているのニャ。
ほーら、ボクはこーんなにスマートなのニャ!!

くー太:うーん。残念ながらそれは妄想だと思います。

クーニャ:・・・・。
あ! 妄想で思い出したのニャ。
今日はみなさんに、愛すべき心象風景を描いた絵描きさんを紹介しようと思っていたのニャ。
その人は、171年前の今日(5月21日)、フランスに生まれ、絵画史上最高の日曜画家と言われているのニャ。

くー太:ほう!? どなたでしょう。どんな絵を描かれたのですか。

クーニャ:これは、「カーニバルの夕べ」(1886/42歳)。 傑作なのニャ!

くー太:この絵は、フィラデルフィア美術館で観た覚えがありますねぇ。
確か・・・ アンリ・ルソーさんじゃないでしょうか?

クーニャ:さすが クガニールのトリ締役、ミミズクの精霊 くー太さんなのニャ!

くー太:恐れいります。そんなに私を紹介しなくても、もうみなさんご存知かと思います。
ただ、ルソーさんの名前は知ってるけど、どんな方かはあまり知らないですねぇ。

クーニャ:この方がルソーさんです。

***
アンリ・ルソー(Henri Rousseau)は、1844月5月21日にフランス北西部の街、ラヴァルに生まれました。
父親は、ブリキ職人でしたが、不動産に手を出し、ルソーが7歳の時にルソー家は破産。
1863年、軍隊に入隊しますが、1868年、軍隊を抜け、パリへ移り、下宿屋の娘クレマンスと結婚。
1870年、最初の子供が生まれるも、翌年、死亡。
1871年、パリの入市税関に見習いとして仮採用され、翌年、入市税関史となりました。
***

くー太:ほう! 税関史ですか。うーん。絵には全く関係ないのですねぇ。

クーニャ:ボクのリサーチによると、ルソーさんは、ドウァニエ(税関史)・ルソーとも言われてるのニャ。
正確に言えば、ドゥアニエ(税関史)じゃなく、ガブルーって呼ばれる、入市税徴収員だったらしいのニャ。
この仕事は、パリの城門(市外から市内への門)で市外から酒や穀物などを持ち込む商人・農民から入市税を取立てたり、不審な人が市内に入らないよう見張ったりする、とっても大変なお仕事だったらしいのニャ。

くー太:それでは、そんな大変な仕事の合間に絵を描いてあったのですね。
それにしても、丁寧に描かれていますねぇ。

OKUAKI:ルソー作品の魅力のひとつは、とにかく丁寧に描ききっているということだよ。

クーニャ:ニャッ! またいつの間にか、オクアキ先生が来ているのニャ。

OKUAKI:ルソーは30歳を過ぎた頃、絵に目覚めたんだ。41歳の時(1885年)に、サロンに2点の作品を出品するが落選。翌年1886年から毎年アンデパンダン展に出品した。美術評論家は、こぞってルソーの作品を嘲笑する記事を書いたらしいけど、ルソーは気にするどころか、絵画への情熱をどんどん高めていったんだ。ルソーは親戚に絵描きがいて、少し手ほどきを受けたという話もあるけど、基本的に独学だから、他のプロの絵描きのようなデッサン力はない。しかし、イメージを現実に感じるほど思い込みが激しい妄想家だったのが、結果として、プラスに働いたんだね。 イメージ力の勝利だね。

クーニャ:オクアキ先生は、ボクの言うことを取っちゃいけないのニャ!

くー太:他にも作品を見せていただけますか。

クーニャ:これは、「フットボールをする人々」(1908/64歳)ニャ。

くー太:これは、スポーツしてるのに、何か不自然ですねぇ。
大体、フットボールは、足で蹴るものでしょう。これは、まるでラグビー※ですよ。
(注:この時代のフットボールは、手も足もOKでした。後に、今のラグビーとサッカーに分かれました。) 
それに、後ろの人は・・・・ボクシングをしてるんでしょうか?
うーん、どうしてこんな不可思議な絵を描いたのでしょう?

クーニャ:フットボールは、当時イギリスで生まれ、フランスに伝わり、大流行したのニャ。
ルソーさんは、お散歩中に見た光景を、絵にしたのニャ!
オクアキ先生、いったい何で、この絵は不思議な感じがするのかニャ?

OKUAKI:スポーツをテーマとする場合、表現のポイントは、「動き」。
しかし、ルソーが描く選手たちはみんな、「ストップモーション」で、浮いている。それに4人しかいないし、同じ顔。(人間、木の形は、複数の写真を参考に描いた。)
当時の絵描きにはありえないデッサン力と解釈(捉え方)、それが、ルソーの絵をオンリー ワンとしたのだと思う。
ルソー本人は、「スポーツ風景」を描いたとしても、結果、それは「心象風景」となる。
人とは違う「ルソー独自の捉え方」、つまるところ、これが「絵ごころ」ってことじゃないかな。


クーニャ:3枚目の作品を紹介するのニャ。
この作品は「眠れるジプシー女」(1897/53歳)。ボクはこの作品が好きなのニャ。
ルソーさんは、この作品に並々ならぬ自信があったらしいのニャが、全く理解されず、評価は惨憺たるものだったらしいのニャ。



OKUAKI:これは、代表的な心象風景画といえる。
月夜の砂漠と山脈という空間設定、そして比較的リアルなライオン、トロピカルな衣装を着た人形のような女性、楽器、壷。
これらの意外な組み合わせが、静寂の中に、今までにはなっかった新たな美を創り出している。

くー太:なぜ、このライオンは、ジプシー女を食べないのですか?

クーニャ:これは、ルソーさんの手紙によると、「詩的な月のせいである」ということなのニャ。
ルソーさんの色は、とても心地よい響きを感じるのニャ。(ルソーは、音楽にも精通しており、ヴァイオリン、フルートを演奏していた)
実は、この絵を描いている時、息子のアンリが亡くなり、ルソーさんは一人ぽっちになっちゃうのニャ。孤独でお金もないのに、こんなにも魅力溢れる傑作を描き上げたのニャ!

くー太:ルソーさん、スゴイですね。
ルソーさんは、素人絵描きで、みんなから馬鹿にされていたのに、いつから歴史に残る絵描きとして認められたのですか?

クーニャ:それは、とても良い質問なのニャ。ルソーさんが世間に知られるようになるきっかけは、じつは、他でもないピカソさんなのにゃ。ピカソさんは、パリのモンマルトルの古道具屋で、ルソーさんの絵を偶然発見し,手にいれることになったのニャ。ピカソさんは、ただ同然で手に入れたこの絵を描いた画家を探しました。
この絵は「古キャン」として売られていたのニャ。古キャンというのは、貧しい絵描きたちが、絵を塗りつぶして使うキャンバスのことです。危うく塗りつぶされるところだったのニャ!ルソーさん、セザンヌさんなど、今では有名な絵描きさんたちの作品も有名になる以前は、古キャンとして塗りつぶされたりしていたの二ャ。ニャンともったいニャい! 
価値がわからないというのは、実に恐ろしいことニャ!!

間一髪、ピカソさんに救われた「女の肖像」(1895)ニャ!
  
「ルソーを讃える夕べ図」


1908年、探し出したルソーさんを絵描き仲間に紹介するため、ピカソさんは、あの有名な集合アトリエ「洗濯船」で、詩人であり美術評論家のアポリエールと共に、「ルソーを讃える夕べ」を催したのニャ。
「女の肖像」が、「ルソーを讃える夕べ図」の中央奥に掛けてあるのに気づいたかニャ?
その前にバイオリンを持って立っているのが、ルソーさんなのニャ。
この夜会は、美術史でも非常に有名で、ジョルジュ・ブラックなどの有名な画家や詩人がたくさん出席したのニャ。
そこで、ルソーさんを讃える詩などが読み上げられたのニャ!
実は、集まった人たちは、ピカソさんの冗談、パーティの余興だと思っていて、本気で彼を讃えるための会だとは思っていなかったらしいのニャ。
でも、ルソーさんは、世界一の絵描きになった気分で、心底喜んでいたそうニャ。

OKUAKI:ピカソは、大変な目利きで、ルソー以外にも何人もの絵描きを世に紹介したんだ。
ピカソは盤石たる基礎がある完璧な画家でした。対してルソーは、自分のイメージが全てでした。
ルソーは、絵を描きはじめると、現実と空想の区別がつかないほど、空想の世界に完全に入り込んでいたそうです。
ピカソは、自分に描けない何かを、ルソーの絵に見たのです。


クーニャ:ルソーさんの一生は、本当に可哀想なのニャ。子供のほとんどは、自分より先に亡くなるし、奥さんにも若くに先立たれ、貧乏続きで本当に辛い人生だったはずなのニャ。さらに晩年は、ルソーさんがお人好しなのを利用され、悪事を働かされ、牢屋に入ったりもしたのニャ。

くー太:ルソーさんの絵は、そんな「辛い現実」から逃避するための空想・妄想が生んだかもしれないですね。
ルソーさんは、そんな境遇でも絵への情熱を失うことなく、描き続け、史上最高の日曜画家といわれる画家となったのですね!

クーニャ:ピカソさんが「ルソーを讃える夕べ」を開いたのは、ルソーさんが亡くなる2年前、64歳の時なのニャ。
晩年にちょっと報われて良かったのニャ。この同年に、先ほど紹介した「フットボール」の作品を描いているのニャ。そして、ルソーさんが牢獄に入っていたのは、その前年ニャ。だから、ユニフォームが囚人服そっくりなのニャ!

OKUAKI:そうゆうことだったんだ!

クーニャ:ボクも空想大好きなのニャ。
ほらほら、ボクはこんなにスマートでカッコいい ネコしゃんなのニャ!

くー太:なるほど。
クーニャ部長は、空想を楽しんでおられたわけですね。
でも・・・そこは、現実を見つめたほうが良いかと思われますすが。

クーニャ:まったく うるさいのニャ。

今日も面白かったのニャ!
皆さん、最後まで読んでくれてありがとニャ〜。

最後になりましたが、クガニールの会員作品ページに、3月・4月の優秀作品も掲載したので、こちらもご覧ください。
次回も楽しみにニャ!スタンプ

絵画教室アトリエクガニール
http://www.kuganeel.com/



 

【第24話】4月人物・人体画優秀作品

みなさん、こんにちは。
絵画教室アトリエクガニール広報部長のクーニャです。

ゴールデンウィークも終盤ですが、みんなは、何してるかニャ?
ボクは、久しぶりに、大好きなドライブに行っってきたのニャ。

さてさて、遅くなりましたが、4月の人物・人体画の優秀作品を紹介しますのニャ。

坂田さん(木炭)
鼻が少し長めですが、頭部は、とても魅力的です。
体は、骨格が弱いために膨らんだ量に見えます。
反射光の隣のぼけたアウトラインが、回り込みをじゃましています。


大江さん(木炭)
いつもながら活きのいいデッサンですが、胴周り、右ももの量が感じられません。
手が鳥っぽいのも気にかかります。



続いて4月30日の人体画優秀作品を2点紹介します。

家入さん(鉛筆)
このデッサンは、家入君の人体画の中で最も良い出来です。
胸の左右のバランスが、少し気にかかります。


木村さん(木炭)
鼻がめり込んでいることと、首の量に違和感がありますが、全体としては堂々とした良いデッサンです。
手の描写がもう少し欲しいところです。


それでは今日はここまでなのニャ。
今日も、今からドライブに行くのニャ!

また次回を楽しみにしててくださいニャスタンプ





 

【第23話】福岡にアートが集う日

みなさん、こんにちは。
絵画教室アトリエクガニール広報部長のクーニャです。

4月というのに、ニャンとも寒い一日だったのニャ〜。
関東地方では雪が降ってたらしいのニャ。

ですが!
今日は、寒さを吹き飛ばすホットなニュースを発表するのニャ!

新しい公募展 「 Heart Art Fukuoka 2015   〜 福岡にアートが集う日 〜 」 に、クガニールの会員4名の作品(9点)が展示されます。

この展覧会は、Heart Art Communication福岡支部の立ち上げ第一弾となる公募美術展で、120点ほどの作品が一同に展示されるそうなのニャ。

ボクは大変喜んでいるのニャ。 よかったニャ!

開催 : 明日4月9日(木)〜 4月14日(火)  10:00〜20:00(入場は19:30まで)  最終日14日(火)10:00〜18:00
会場 : 福岡アジア美術館 詳細はこちら



入場無料で、いろいろなジャンルの作品があって楽しい展覧会なのニャ。
みなさん、ぜひ会場に足を運んでほしいのニャ!

ここでは、展示される9作品から1人1点ずつ紹介するのニャ。


「alter ego」水性アルキド(30号)  
 原田 伊子                           
   他2作品

「フィレンツェ遠望」水性アルキド(30号)         
 石崎 彰市
  他1作品

「熱帯のリズム」水性アルキド(10号)  
 宅間 あゆみ
 他1作品

「わたしのばしょ」水性アルキド(B全紙パネル) 
 松永 優作
 他1作品

クガニールは、ジャンルにとらわれない、ひとり一人違う絵を目指しています。
みんな個性があって楽しい絵なののニャ。

他にも5作品が展示してあるので、ぜったい展覧会を観に行くのニャ!

では、次回、第24話も楽しみにニャ。スタンプ





 

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